このゲームは、前作「AFK:アリーナ」からパワーアップして帰ってきた作品なんです♪
そして放置要素もあるとのことで私も気になったのでプレイしてみました！
さっそくレビューをしていきます！
『AFK：ジャーニー』ってどんなゲーム？
概要
『AFK：ジャーニー』は、新感覚な縦持ち×オープンワールド世界を堪能し尽くせるアドベンチャーRPGです。
AFKシリーズは全世界でのダウンロード数8000万超えています(*’▽’)
前作の「AFK：アリーナ」の放置育成要素を受け継ぎつつ、広大なオープンワールドを自由に探索できるようになってます。
オープンワールドは美しい絵本のようなビジュアル！
戦闘は基本操作することがない代わりに、キャラをしっかり育成して相性を加味した最強のPTを作る戦略性も問われます。
ファンタジーの世界に入り込んでRPGを楽しみたい方やお手軽にRPGを遊びたい方におすすめのゲームになります！
世界観
物語は、主人公であるメイジが目覚めるシーンからは始まる
主人公が目覚めたときには、記憶を失っていたーー。
旧知の仲間が主人公を呼ぶ名は「マーリン」は最強の魔法使いの名。
その仲間から村で起きている火事を鎮めてほしいと依頼され現場へ向かうが、赤毛の魔女、風の元素を操る敵に襲われる。
激しい戦いの中で、主人公は自身に秘められた力を発揮し、火事を鎮めることに成功する
しかし、記憶を取り戻す手がかりは見つからずー
その後、周辺の地域でも数々の問題が発生していることが判明。
主人公は失われた記憶を取り戻すために、各地を巡りつつ、人々を助ける旅に出ることを決意します。
【AFK：ジャーニー】の進め方
【AFK：ジャーニー】の進め方は非常にシンプルで、初心者でもすぐに慣れることができます。
まず、ゲームを開始すると、プレイヤーはエスペリアの世界に降り立ち、仲間たちと共に冒険を始めます。
ゲームの進行は、メインストーリーを進めることが基本となりますが、サブミッションや宝箱の探索など、やることが豊富に用意されています。
バトルはオートバトルシステムを採用しており、プレイヤーはキャラクターの配置や必殺技の発動タイミングを調整するだけでOKです。
特定の場所にキャラクターを配置することで発動するバフや、地形やトラップを利用した戦略的なバトルが楽しめます。
また、育成システムも非常に快適で、5人のキャラクターのレベルを上げることで、他のキャラクターのレベルも自動的に上がる「共鳴レベル」システムが採用されています。
これにより、育成の手間が大幅に軽減され、ストレスなくプレイを続けることができます。
【AFK：ジャーニー】の魅力
【AFK：ジャーニー】の魅力は、その美しいグラフィックと緻密に練り込まれたストーリーにあります。
プレイヤーは、神秘的なファンタジー世界を探索し、驚きの展開や感動的な物語に没入できます。
毎回の冒険が新たな発見と挑戦をもたらし、飽きることなく楽しめること間違いなしです。
さらに、放置系RPGでありながら、宝箱やサブミッションなどやることが豊富に用意されている点も魅力の一つです。
オープンワールドとなっているフィールドを自由に探索し、報酬を集める楽しさがあります。
また、キャラクターの育成も非常に快適で、装備の共有システムや共鳴レベルシステムにより、育成の手間が大幅に軽減されています。
これにより、プレイヤーはストレスなくキャラクターを強化し、戦略的なバトルを楽しむことができます。
『AFK：ジャーニー』のオススメ課金ポイント
龍炎晶を購入しよう！
『AFK：ジャーニー』の課金通過は、龍炎晶になります。
160円で20個から購入をすることができ、埼大で15800円300個まで買えるラインナップ！
ゲーム内で使用できるダイヤと交換することができたりとゲーム進行をスムーズにすることができます。
手元に多くあると便利です。
課金を視野に入れられている人は、自分のお財布の中身と相談して、金額を決めていきましょう。
エピック英雄選択箱を購入しよう！
エピック英雄選択箱は、強いキャラクターを1体獲得できる、おススメの課金パック内容です。
英雄だけでなく、英雄を引けるガチャチケット70枚、そしてダイヤモンドを手に入れることができます。
龍炎晶2700個で購入ができる内容です。
また、こちらはゲーム開始13日を過ぎると無効になるパックですので、購入を早めに検討してみてくださいね。
AFK:ジャーニー】のまとめ
【AFK：ジャーニー】は、自由度の高い冒険と戦略的なバトルが楽しめるゲームです。
美しいグラフィックスと壮大な音楽、そして多彩なキャラクターと職業が魅力的で、
プレイヤーをファンタジーの世界に引き込んでくれます！
まだプレイしたことがない方は、基本プレイ無料なので、ぜひ一度試してみてくださいね♪
以上、初心者レビュー【AFK：ジャーニー】をプレイした感想でした。
読んでいただきありがとうございました！